誕生石の魔女企画の歴史

当企画は続編ではなく、パラレルシステム&スターシステムを採用した、毎期仕切り直しされるキャラデザ+交流企画となります。

また、各期毎に根本的な遊び方やシステムを変更し、どの期間から参加しても初参加のように遊べるよう心がけています。

そのため、新規参加において、過去の誕生石の魔女の記録や設定を把握する必要は全くありません。

なお、誕生石と魔女の関係性など詳細な設定は敢えて設けず、矛盾を残しています。

 

  • 第1期 誕生石の魔女 -the origin-

     初めて開催された誕生石の魔女企画。

     参加オーナーが約2ヶ月間で自身の魔女をデザインする合同イラスト集企画であり、交流要素はほぼ皆無。

     世界観は「世界の中心には聖石王国オルタナがある」の一文のみ存在し、参加オーナーが自由に地名や詳細を追加していくことで世界設定を広げる形式。

 

  • 第2期 誕生石の魔女 -landmarks-

     第1期‐the origin‐で寄せされた世界設定を元に世界地図を作製。その舞台を元にキャラクターデザインを含め、交流イベント期間が設けられる。

     参加オーナーのオリジナルの建造物や拠点を、SDイラストで描いてもらい、地図へ添付追加するシステムを採用。

     【豊穣祭 September fest】……世界の魔女たちが一堂に会し行われた、秋の実りを祝い飲めや歌えのお祭りイベント。

     【ハロウィン Nightmare parade】……自身の魔力が暴走した魔女達による、正装&本来の魔法を披露し合うデンジャラスなイベント。

       

  • 第3期 誕生石の魔女 -label of life-

     第2期‐landmarks‐で発展した世界設定を元に世界地図を再構成。その舞台を元にキャラクターデザインを含め、交流イベント期間が設けられる。

     初のテンプレート式キャラシートを採用&自身の魔女を描いた付箋を世界地図に貼り付け所在を添付するシステムを採用。

     【聖夜 Wishlink*Emblem】……自身の魔女オリジナルのエンブレムをデザインし、他オーナーと交換し合うクリスマスイベント。

     【旧正月 Sheep Hunt!!】……世界中に大量発生した羊を捕えるために、魔女達が右往左往するドタバタなイベント。

 

  • 第4期 誕生石の魔女 -framework memories-

     第3期‐label of life‐で発展した世界設定を元に世界地図を再構成。その舞台を元にキャラクターデザインを含め、交流イベント期間が設けられる。

     金銀銅の三種類のスマートフォンサイズのカード型テンプレートを主体に、キャラシートも交流イラストも全て完結させるシステムを採用。

     【銀花祭 Blessing of krystarose】……モノクロのドレスで聖堂に集まった魔女たちが、固有の色を移す花を用いて互いのドレスを染め合う美しいイベント。

     【MGF Mermaids golden fes】……港町にて行われる海と豊漁を祝う音楽祭、陽気な魔女たちが歌と楽器と踊りを披露する笑顔溢れるイベント。

 

  • 第0期 誕生石の魔女 -liar epitaph-

     第4期‐framework memories‐までの世界設定と地図を全放棄し、初期化舞台を元にキャラクターデザインを含め、交流イベント期間が設けられる。

     参加オーナーが世界の地名を配置、そして互いがそれらの地名に詳細を書き加えていく、第1期をオマージュした0からの世界再構築システムを採用。

     【誕生祭 Birthday celebration. 】……世界の再構築を祝い魔女達が集まる誕生祭へ、各土地のオーナーが祝いの品を用意し盛り上げるイベント。

     【偽りの碑文 liar epitaph】……再構築され発展した世界詳細とその土地を運営が破壊していくのを食い止める、運営とオーナーの喧嘩イベント。

 

  • 第5期 誕生石の魔女 -imperial princess-

     誕生石をモチーフに魔女をデザインしていく物語。そして、皇女の物語